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shigemooによる自己啓発を中心とした書評を綴ったブログです。

舛岡はなゑ「斎藤一人元気が出る魔法の法則」に学ぶ【書評】

皆さんこんにちは。shigemooです。

今回は、舛岡はなゑさんの書かれた「斎藤一人元気が出る魔法の法則」を解読していきます。

「困った!」ときは成長のチャンス!

「困ったことは起こらない」といいます。

どういうことでしょうか。

というのは、この世で起こるすべてのことは、みんな自分に必要なことだからなのです。

人生は一回きり・・・のように思えますが、実は私たちは魂を成長させるため、何度も何度も生まれ変わっているのだそうです。生まれ変わる前に、今度はどんな人生にしようかと考えるのだそうです。そして、前の人生でクリアできなかったことを課題として、いろいろなところにちりばめるのだとか。

したがって、この考えでいけば、「困った!」ということも私たちが課題として考えたものであると言えます。どうすればいいのか、本当は答えも知っているはずなのです。

解決するために大変なことをやらなくてはいけなくても、あなたにはそれを成し遂げる能力があるからこそ、その課題が出されているのです。

たとえ、そのときはたいへんでも、あなたにはきっと乗り越えられるはず。したがって、「困ったことは起こらない」のです。

人生から学ぶ、精神の鍛練という意味では、トランスパーソナル心理学と似た考え方ですね。

詳細は下記記事をご覧下さい。

www.shigemoo.net

「困った!」と思ったときは、成長のチャンスなのです。

結果が出ないときは、とにかく動く

「何をやっても結果が出せない」というとき、元気がなくなります。

こんなときは、行動あるのみです。

本を読んだり、人に聞いたり、とにかく手当たり次第に動くことです。仕事に直接関係がなくても、人に会って話をしているとヒントがもらえるものですし、本からアイデアをもらえることもよくあります。

アメリカの実業家・作家であるデール・カーネギーは、著書「道は開ける」のなかで、「とにかく動け。悩むのは時間があるからだ」とさかんに「忙しくしろ」と言っています。確かに、忙しいときは悩んでいる暇がありません。

結果が出ないときこそ、これまでの間違ったやり方を修正するチャンスなのです。

北風になるより太陽になろう

いやみを言ったり意地悪をしたりする人は、本当は可哀そうな人なのです。なぜなら、他人を傷つける人は、必ず自分も傷つけられるからです。

こういった人に一番効くのは、「ありがとうございます」「助かります」といった天国言葉です。優秀でプライドが高い人ほど、この言葉は有効です。

ただし、その人だけに天国言葉というのはだめです。天国言葉は全員に対して使いましょう。

人間関係も改善するし、あなたは職場の人気者になること間違いなしです。

敵と戦うには北風になるより、太陽になったほうがよいのです。

覚悟と勇気、これが大切

自分のことが好きな人と嫌いな人がいます。

自分のことが好きな人は、元気です。逆に言えば、元気になりたければ、自分のことを好きになればいいのです。

それにはどうするかというと、「自分が大好きです」「自分を許します」と言うことです。自分のことが好きではなくてもいいんです。許せなくてもいいんです。心の中で何を思っていようといいんです。とにかく口に出して言うことが大事であるといいます。

ここで大事なのは、「私は元気になる」という覚悟です。覚悟があれば勇気を出せます。といっても、花を見たらかわいいという程度の勇気です。

今の自分を変えたかったら「覚悟」をしてください。そして、明日からお花を見たら「かわいいね」、空を見たら「きれいだね」、「これ、嫌いなの」の代わりに「私はこれが好き」、「すみません」の代わりに「ありがとう」と言ってくださいね。そのうち、必ず自分が好きになります。

自己肯定感を高める上では、まず周りを肯定することが大事だというわけですね。

まとめ

以上では、「斎藤一人元気が出る魔法の法則」からいくつか重要な点を抜き出して論じてきました。

いかがだったでしょうか。私は、人生で起こるすべてのことには意味があるという解釈に感銘を受けました。あなたはどうですか?

最後までお読みいただきありがとうございました!