日日是研鑽

shigemooによる自己啓発を中心とした書評を綴ったブログです。

樺沢紫苑「アウトプット大全」に学ぶ【書評】

こんにちは。shigemooです。

今回は、樺沢紫苑先生の書かれた「学びを結果に変えるアウトプット大全」を解読していきます。

アウトプットの定義

アウトプットとは、脳内に入ってきた情報を出力することです。

対義語としてインプットがあり、これは入力することにあたります。

インプットに関しては、下記記事をご覧下さい。

www.shigemoo.net

具体的には、インプットが「読む」「聞く」ことであるのに対し、アウトプットは「書く」「話す」ことです。

つまり、行動を通じて現実世界に対して働きかけていくのが、アウトプットです。

アウトプットの基本法

2週間に3回使った情報は、長期記憶される

インプットした内容は、使わなければすぐに忘れられてしまいます。

なぜなら、脳内の記憶容量に上限があるからです。

この一時的な情報は脳の海馬に保存されており、仮保存期間中に使われなかったものは消去されます。

一方で、目安として2週間に3回以上使った情報は重要であると認識され、側頭葉の長期記憶に移動します。

成長の螺旋階段

インプットとアウトプットを交互に繰り返すことで、自己成長します。

ここで、サイクルとしてとらえていますが、実は1周してきた後には一段高くなっています。

つまり、それだけ成長しているのです。

そして、インプットとアウトプットを交互に繰り返すことで、円を描きながらだんだんと上へと上がっていきます。

まるで螺旋階段のようです。

このことを樺沢先生は「成長の螺旋階段の法則」と呼んでいます。

インプットとアウトプットの黄金比は3:7

インプットとアウトプットの黄金比は3:7であると言われています。

コロンビア大学の実験では、以上の事実が認められました。

一方、私たちの多くは7:3になっているようです。

アウトプットの結果を見直し、次にいかす

インプットとアウトプットの繰り返しで成長しますが、それだけでは不十分です。

実は、アウトプットとインプットの間にはフィードバックが必要です。

フィードバックで見直し、反省、改善、方向修正を行うことにより、次のインプットに修正を加える必要があるのです。

これにより、適切な方向へと成長することができます。

アウトプットのメリット

記憶に残る

インプットされただけの情報は忘れられますが、アウトプットした情報は記憶に残ります。

行動が変わる

アウトプットの後にフィードバックすることで、自分の行動が良い方向へと変わっていきます。

現実が変わる

自分の行動が変わることで、現実が良い方向へと変わっていきます。

自己成長する

インプット、アウトプット、フィードバックの繰り返しにより、確実に自己成長します。

楽しい

ポジティブなアウトプットをすると人から評価されます。

だからもっとアウトプットをしたくなります。

圧倒的な結果が出る!

様々なポジティブな結果が連鎖的に起こり、人生は楽しく豊かなものになります。

アウトプットをすることで、圧倒的な結果が出るのです。

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まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました!