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shigemooによる自己啓発を中心とした書評を綴ったブログです。

長井亮「20代で身につける成長の法則」に学ぶ【書評】

こんにちは。shigemooです。

今回は、長井亮さんの書かれた「20代で身につける成長の法則 すべてがうまくいく51の法則」を解読していきます。

一番のリスクは「やらないこと」

失敗するのが嫌だから、やらないという話をよく耳にします。

その失敗をしてしまうと命まで取られてしまうというのであれば、慎重になる気持ちがわからなくもありません。

しかし実際はそうではなく、大したリスクもないのなら、とりあえずやってみればいいのです。

また、完璧にしてからという理由で、行動を起こさないのも良くありません。

新しい商品を世に出す際、完璧なものに仕上げてからということで、練りに練って出してみたら、すでに時代遅れのシロモノになっていたというのでは目も当てられません。

行動しない人の多くは、失敗を恐れ、言い訳探しに始終します。

それでは一生変わりません。

何かを変えたければ、行動を変えなければなりません。行動を変えるには、まずは一歩を踏み出す必要があります。

自分にできないと考えている間は本当は、それをやりたくないと心に決めているのだ。だからそれは実行されはしない。

成果は遅くとも1万時間後には現れる

1万時間理論というのがあります。これは何においても1万時間継続して行えば、プロになれるということです。

コツをつかむまでに要する時間には差があるものの、人間は適応能力が高いので、継続すればだれでもできるようになっていきます。

最初からうまくできることはまれで、たいていは継続によってできるようになっていきます。

つまり、才能のあるなしにかかわらず、継続すれば必ずうまくなっていくのです。

一流と呼ばれる人は、努めて継続しています。1万時間を超え、さらに高みを目指して自己研鑽に取り組んでいるのです。

ところが、残念ながらほとんどの人は、1万時間を超える前に、これ以上の成長は無理だと決めつけて諦めてしまいます。

更なる高みをめざせるのに、諦めているのです。

自分が目指したいものがあるのなら、それに向かって1万時間は努力してください。

そうすれば、きっとプロの領域まで達するはずです。

努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力とは呼べない。

ポータブルスキルを磨け

会社を経営していくには、その目指す方向や戦略を決め、ほかにはない強みを磨いていかなければなりません。

私たちが生きることもそれと同じです。

自分自身を会社と見立てて、経営するために強みを磨いていく必要があります。

この、自分という会社がつぶれないように生きていくには、普遍的な力を磨くことが必要です。

この力をポータブルスキルといいます。

具体的には自分の意見を主張する力や否定する力、責任感や確実に行動する力などです。

いわゆる自己や仕事の管理能力であったり、コミュニケーション能力だったりします。

しかし、ほとんどの人はポータブルスキルではなく、テクニカルスキルを重視しがちです。

これはこれで重要ですが、実際にこれらを使いこなすためには、いわゆる筋力、人格が必要です。これが、ポータブルスキルなのです。

ポータブルスキルがないと、いくら優れた専門的スキルを持っていても使いこなせません。

逆にこれらが充実していれば、どんな専門的スキルでも操れるのです。

7つの習慣」における人格主義と個性主義の話に似ていますね。

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他の誰かではなく自分自身の最高を目指すべきである。

まとめ

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最後までお読みいただきありがとうございました!